取るだけで即採用!?一陸特ってどんな資格?


持っているだけで採用されやすくなる一陸特!

あなたは「一陸特」という資格について、ご存じですか?

正式には「第一級陸上特殊無線技士」という資格のことで、無線局の操作はこの資格を持つ人しか行うことができないという業務独占型の資格です。無線ってタクシーとか、警察が使ってるアレ?かなり狭い業界なんじゃないの?とお思いかもしれませんが、携帯の電波が各地でつながっているのは無線局が電波を飛ばしているからなのです。

最近流行りの5G回線の電波を操作するのにも、一陸特の資格が必須なんですよ!こう聞くと、なんだか無線が身近に感じてきませんか?

一陸特、どうやって取得する?

第一級陸上特殊無線技士の資格は、年に三回行われる国家試験で合格すると取得することができます。試験は筆記方式で、実技などはないので勉強さえしていれば独学でも取得できてしまうんです。

それでも知らない分野の専門用語を覚えたり、学校の理科でやったような電気の計算が登場したりするので、苦手な人は絶対ムリ!と思ってしまいますよね。実は、勉強が苦手な人でも9割合格できる方法があるのです。一陸特の試験を主催する日本無線協会では養成課程という資格を取るための講座を開いており、基礎知識や問題の解き方などを詳しく教えてもらえるため、公式の講座を受ければほとんどの人は合格できるようになっているのです。

無線と聞くと、なんだか難しそう…としり込みしてしまいますが、IoT化が進む現代で無線は重要な存在。これから需要の高まる業界で、引く手あまたになるかもしれない一陸特の資格を、あなたも取得してみてはどうでしょうか?

一陸特は国家資格である第一級陸上特殊無線技術士の略です。この資格があることで警察や消防、タクシーといった陸上を移動する無線局を操作することができます。